ようこそ神明宮へ

お知らせ

2024.04.10更新

「春季例大祭変更のお知らせ」
   あぶりもち神事 5月15日~17日

          (午前9時~午後7時)

 

 春季例大祭(春祭)を下記の通り斎行しますのでお知らせ致します。

 

(1)祭礼時間は、3日間とも午前9時~午後7時まで致します。

(2)5月15日(水)の“あぶり餅神前奉納式”は、午後1時より執り行います。

(3)今回は“食べるあぶり餅”は、1パック3本以上

   “家守”は従来通り一つからの頒布とさせて頂きます。

   “古い家守”は、当日専用の納所を設けております。詳しくは係員までお尋ねください。

 

 尚、境内でのマスクの着用・アルコール手指消毒については、各人が思いやりエチケットを、

 状況に応じてお願い致します。

 何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2023.12.15更新

「令和6年度 左義長の日程について」


 1月8日(祝)・13日(土)
・14日(日)・15日(月)

( 今回は特別に4日間実施致します。

                    各日とも午前9時~午後2時半まで)

 (天候等により時間短縮又は中止の場合有り)

 

 当宮は金沢の左義長の元祖としても知られ、藩政時、毎年正月の城内の諸門・藩主の居間等に掛けられた注連縄は当宮に持参し、寺社奉行立会いの下に焼かれるのが慣例でした。今日では一年間お守り頂いた御札や御守、又注連縄・正月飾等の縁起物を感謝と共にお燃やしする行事として、広く親しまれています。

 尚、古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりません。当日持参していただきます様、お願い申し上げます。

 

2023.12.15更新

「令和6年度 初詣について」
  縁起物頒布期間延長 ~1月31日まで

 

 新年の初詣へご参拝については、下記の通りと致します。

 

(1)マスクの着用・アルコール手指消毒については、

   各人が思いやりエチケットを、状況に応じてお願い致します。

 

(2)令和6年度用の熊手・破魔矢などの縁起物は、

   1月31日まで頒布期間を延長致します。

(3)古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、左義長当日に持参して下さい

   左義長の日程等は『お知らせ』を御覧下さい。

 

何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2023.10.31更新

「令和6年度 厄除祈願について」
     11月1日より随時受付

 

 厄年とは、古来より人生に於いて大きな節目の時であり、身体的にも変調期にあたり、特に悪事災難が多いとされる年です。通常、前厄・本厄・後厄と一年毎に御祓いを受け、晴れ晴れとした爽やかな気持ちで新年を迎えるのが良いとされております。

 尚、令和6年度の厄除け祈願は随時受付致しますので、金沢の厄除は、古来より祓宮(はらいのみや)と称され、悪事災難厄除にご利益があると云われる当宮へ、どうぞお問い合わせ下さい。

 又、該当年齢は「厄除案内」にてご確認下さい。

 

2023.10.31更新

 「令和五年度 七五三参り について」
平成28年生まれ~令和3年生まれの方 

   (受付期間:10月1日~11月30日)

 

 七五三参りとは、3歳(男女)・5歳(男児)・7歳(女児)の子供の成長を祝う日本の年中行事、人生儀礼のひとつです。

お子様の健やかなるご成長と知育向上を御祈願致しております。

近年では、数え年だけではなく、満年齢で祈願される方も多いです。

期間中は随時受け付けております。

詳細は『七五三参り』にてご確認下さい。

2023.10.13更新

「秋季例大祭変更のお知らせ」
   あぶりもち神事 10月15日~17日

(午前9時~午後7時、最終日は午後6時半まで)

 

 秋季例大祭(秋祭)を下記の通り斎行しますのでお知らせ致します。

 

(1)祭礼時間は、15・16日は午前9時~午後7時まで、

   17日は午後6時半まで致します。

(2)5月15日(日)の“あぶり餅神前奉納式”は、午後1時より執り行います。

(3)今回は“食べるあぶり餅”は、1パック3本以上

   “家守”は従来通り一つからの頒布とさせて頂きます。

   “古い家守”は、当日専用の納所を設けております。詳しくは係員までお尋ねください。

 

 尚、境内でのマスクの着用・アルコール手指消毒については、各人が思いやりエチケットを、

 状況に応じてお願い致します。

 何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2023.06.06更新

「夏越大祓(なごしおおはらい)」
  茅の輪くぐり 6月28日~7月3日

       (各日とも午前10時~午後5時)

 

 大祓(おおはらい)とは毎年6月、12月の年二度、今日でも宮中を始め広く全国の神社にて行われている行事です。特に6月斎行のものを“夏越大祓(なごしおおはらい)”と言い、当宮にて6月30日に斎行するにあたり、当宮境内にて“茅の輪くぐり”を執り行います。

 古来より人間は、平常無意識の内に諸々の・悪事災難を身に付けるものだという考えの下、それらを身代わりである“人形”に託して祓い清め、さらに参道に立てられる茅(ちがや)で作った大きな輪“茅の輪”をくぐる事により、皆様方御一家の不慮の事故災害のない様、健康・安全・繁栄・福徳円満を祈願する神事です。

 

2023.04.20更新

「春季例大祭変更のお知らせ」
   あぶりもち神事 5月15日~17日

(午前9時~午後7時、最終日は午後6時半まで)

 

 春季例大祭(春祭)を下記の通り斎行しますのでお知らせ致します。

 

(1)祭礼時間は、15・16日は午前9時~午後7時まで、

   17日は午後6時半まで致します。

(2)5月15日(月)の“あぶり餅神前奉納式”は、午後1時より執り行います。

(3)今回は“食べるあぶり餅”は、1パック3本以上のお持ち帰りのみ、

   “家守”は従来通り一つからの頒布とさせて頂きます。

   “古い家守”は、当日専用の納所を設けております。詳しくは係員までお尋ねください。

 

 尚、境内でのマスクの着用・アルコール手指消毒については、各人が思いやりエチケットを、

 状況に応じてお願い致します。

 何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2022.11.27更新

「令和5年度 左義長の日程について」


 1月8日(日)・9日(祝)
・14日(土)・15日(日)

( 今回は特別に4日間実施致します。

                    各日とも午前9時~午後3時まで)

 (天候等により時間短縮又は中止の場合有り)

 

 当宮は金沢の左義長の元祖としても知られ、藩政時、毎年正月の城内の諸門・藩主の居間等に掛けられた注連縄は当宮に持参し、寺社奉行立会いの下に焼かれるのが慣例でした。今日では一年間お守り頂いた御札や御守、又注連縄・正月飾等の縁起物を感謝と共にお燃やしする行事として、広く親しまれています。

 尚、古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、当日持参していただきます様、お願い申し上げます。

 

2022.11.27更新

「令和5年度 厄除祈願について」
     11月1日より随時受付

 

 厄年とは、古来より人生に於いて大きな節目の時であり、身体的にも変調期にあたり、特に悪事災難が多いとされる年です。通常、前厄・本厄・後厄と一年毎に御祓いを受け、晴れ晴れとした爽やかな気持ちで新年を迎えるのが良いとされております。

 尚、令和5年度の厄除け祈願は随時受付致しますので、金沢の厄除は、古来より祓宮(はらいのみや)と称され、悪事災難厄除にご利益があると云われる当宮へ、どうぞお問い合わせ下さい。

 又、該当年齢は「厄除案内」にてご確認下さい。

 

2022.11.27更新

 「令和四年度 七五三参り について」
平成27年生まれ~令和2年生まれの方 

   (受付期間:10月1日~11月30日)

 

 七五三参りとは、3歳(男女)・5歳(男児)・7歳(女児)の子供の成長を祝う日本の年中行事、人生儀礼のひとつです。

お子様の健やかなるご成長と知育向上を御祈願致しております。

近年では、数え年だけではなく、満年齢で祈願される方も多いです。

期間中は随時受け付けております。

詳細は『七五三参り』にてご確認下さい。

2022.09.10更新

「秋季例大祭変更のお知らせ」
   あぶりもち神事 10月15日~17日

(午前9時~午後7時、最終日は午後6時半まで)

 

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点により、秋季例大祭(秋祭)を、下記の通り変更させて頂きますので、お知らせ致します。

 

(1)祭礼時間は、15・16日は午前9時~午後7時まで、

   17日は午後6時半まで致します

(2)10月15日(土)の“あぶり餅神前奉納式”は、

   午後1時より神職のみで、参列者無しで執り行います。

(3)今回は“食べるあぶり餅”は、3本入・5本入・10本入の持ち帰りのみ、

   “家守”は従来通り一つからの頒布とさせて頂きます。

   “古い家守”は、当日専用の納所を設けております。詳しくは係員までお尋ねください。

 

 尚、ご参拝の際は、マスクの着用・こまめなアルコール手指消毒をお願い致します。

 又、列にお並びの際は、前の人との間隔を空けていただきますようお願い致します。

 何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2022.06.28更新

「夏越大祓(なごしおおはらい)」
  茅の輪くぐり 6月28日~7月3日

       (各日とも午前10時~午後5時)

 

 大祓(おおはらい)とは毎年6月、12月の年二度、今日でも宮中を始め広く全国の神社にて行われている行事です。特に6月斎行のものを“夏越大祓(なごしおおはらい)”と言い、当宮にて6月30日に斎行するにあたり、当宮境内にて“茅の輪くぐり”を執り行います。

 古来より人間は、平常無意識の内に諸々の・悪事災難を身に付けるものだという考えの下、それらを身代わりである“人形”に託して祓い清め、さらに参道に立てられる茅(ちがや)で作った大きな輪“茅の輪”をくぐる事により、皆様方御一家の不慮の事故災害のない様、健康・安全・繁栄・福徳円満を祈願する神事です。

 

2022.04.10更新

「春季例大祭変更のお知らせ」
   あぶりもち神事 5月15日~17日

(午前9時~午後7時、最終日は午後6時半まで)

 

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点により、春季例大祭(春祭)を、下記の通り変更させて頂きますので、お知らせ致します。

 

(1)祭礼時間は、15・16日は午前9時~午後7時まで、

   17日は午後6時半まで致します。

(2)5月15日(日)の“あぶり餅神前奉納式”は、午後1時より神職   

   のみで、参列者無しで執り行います。

(3)今回は“食べるあぶり餅”は、3本入・5本入・10本入の持ち帰りのみ、

   “家守”は従来通り一つからの頒布とさせて頂きます。

   “古い家守”は、当日専用の納所を設けております。詳しくは係員までお尋ねください。

 

 尚、ご参拝の際は、マスクの着用・こまめなアルコール手指消毒をお願い致します。

 又、列にお並びの際は、前の人との間隔を空けてお並びいただきますようお願い致します。

 何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2021.12.23更新

「令和4年度 初詣について」
  縁起物頒布期間延長 ~1月31日まで

 

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点により、新年の初詣へご参拝の際には、下記の通り皆様のご協力をお願い致します。

 

(1)マスクの着用・こまめなアルコール手指消毒をお願い致します。

(2)発熱のある方(37.5度以上)・体調のすぐれない方は、

   ご参拝をご遠慮下さいます様お願い致します。

(3)御祓いをお受けになる際、待合室での人数制限をしております。

   混雑時には、受付後に自家用車中でお待ちいただき、順番が来ましたら電話にてお知らせ致します。

(4)令和4年度用の熊手・破魔矢などの縁起物は、1月31日まで頒布期間を延長致します。

(5)古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、左義長当日に持参して下さい

   左義長の日程等は『お知らせ』を御覧下さい。

 

又、列にお並びの際は、前の人との間隔を空けてお並びいただきますようお願い致します。

何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2021.12.23更新

「令和4年度 左義長の日程について」


 1月9日(日)・10日(祝)
・14日(金)・15日(土)

( 今回は特別に4日間実施致します。

                    各日とも午前9時~午後3時まで)

 (天候等により時間短縮又は中止の場合有り)

 

 当宮は金沢の左義長の元祖としても知られ、藩政時、毎年正月の城内の諸門・藩主の居間等に掛けられた注連縄は当宮に持参し、寺社奉行立会いの下に焼かれるのが慣例でした。今日では一年間お守り頂いた御札や御守、又注連縄・正月飾等の縁起物を感謝と共にお燃やしする行事として、広く親しまれています。

 尚、古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、当日持参していただきます様、お願い申し上げます。

 

2021.10.24更新

「令和4年度 厄除祈願について」
     11月1日より随時受付

 

 厄年とは、古来より人生に於いて大きな節目の時であり、身体的にも変調期にあたり、特に悪事災難が多いとされる年です。通常、前厄・本厄・後厄と一年毎に御祓いを受け、晴れ晴れとした爽やかな気持ちで新年を迎えるのが良いとされております。

 尚、令和4年度の厄除け祈願は随時受付致しますので、金沢の厄除は、古来より祓宮(はらいのみや)と称され、悪事災難厄除にご利益があると云われる当宮へ、どうぞお問い合わせ下さい。

 又、該当年齢は「厄除案内」にてご確認下さい。

 

2021.10.24更新

 「令和三年度 七五三参り について」
平成26年生まれ~平成31年・令和元年生まれの方 

   (受付期間:10月1日~11月30日)

 

 七五三参りとは、3歳(男女)・5歳(男児)・7歳(女児)の子供の成長を祝う日本の年中行事、人生儀礼のひとつです。

お子様の健やかなるご成長と知育向上を御祈願致しております。

近年では、数え年だけではなく、満年齢で祈願される方も多いです。

期間中は随時受け付けております。

詳細は『七五三参り』にてご確認下さい。

2021.06.24更新

「夏越大祓(なごしおおはらい)」
  茅の輪くぐり 6月28日~7月3日

       (各日とも午前10時~午後5時)

 

 大祓(おおはらい)とは毎年6月、12月の年二度、今日でも宮中を始め広く全国の神社にて行われている行事です。特に6月斎行のものを“夏越大祓(なごしおおはらい)”と言い、当宮にて6月30日に斎行するにあたり、当宮境内にて“茅の輪くぐり”を執り行います。

 古来より人間は、平常無意識の内に諸々の・悪事災難を身に付けるものだという考えの下、それらを身代わりである“人形”に託して祓い清め、さらに参道に立てられる茅(ちがや)で作った大きな輪“茅の輪”をくぐる事により、皆様方御一家の不慮の事故災害のない様、健康・安全・繁栄・福徳円満を祈願する神事です。

 

2020.12.07更新

「令和3年度 左義長の日程について」


 1月9日(土)・10日(日)
・11日(祝)・15日(金)

( 今回は特別に4日間実施致します。

                    各日とも午前9時~午後3時半まで)

 

 当宮は金沢の左義長の元祖としても知られ、藩政時、毎年正月の城内の諸門・藩主の居間等に掛けられた注連縄は当宮に持参し、寺社奉行立会いの下に焼かれるのが慣例でした。今日では一年間お守り頂いた御札や御守、又注連縄・正月飾等の縁起物を感謝と共にお燃やしする行事として、広く親しまれています。

 尚、古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、当日持参していただきます様、お願い申し上げます。

 

2020.12.07更新

「令和3年度 初詣について」
  12月1日~1月31日 縁起物頒布期間延長

 

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点により、新年の初詣へご参拝の際には、下記の通り皆様のご協力をお願い致します。

 

(1)マスクの着用・こまめなアルコール手指消毒をお願い致します。

(2)発熱のある方(37.5度以上)・体調のすぐれない方は、

   ご参拝をご遠慮下さいます様お願い致します。

(3)御祓いをお受けになる際、待合室での人数制限をしております。

   混雑時には、受付後に自家用車中でお待ちいただき、順番が来たらお電話にてお知らせ致します。

(4)令和3年度用の熊手・破魔矢などの縁起物は、12月1日~1月31日まで頒布期間を延長致します。

(5)古い御札・御守等は事前にお預かりはしておりませんので、左義長当日に持参して下さい

   左義長の日程等は『お知らせ』を御覧下さい。

 

又、列にお並びの際は、前の人との間隔を空けていただきますようお願い致します。

何卒、ご理解下さいます様お願い申し上げます。

2019.08.02更新

  「“千年樹守”について」

 

 当宮のみの特別頒布品に、 “千年樹守(せんねんじゅまもり)” があります。

樹齢千年の “御神木の大けやき” の樹皮入りのパワー御守です。

一体ずつ色・形が異なり、貴方だけの御守を身に付けられて、運気向上・開運招福へ。

詳細は “特別頒布品” にてご確認下さい。

 

2019.08.02更新

「“特別御朱印 木の御朱印紙”について」

 

 当宮には、通常の御朱印の他に、“特別御朱印 木の御朱印紙”があります。

 絵柄は、樹齢千年の “御神木の大けやき” パワースポット柄と、悪事災難除けの “あぶり餅神事” 柄の2種類。

          初穂料500円で頒布中。

 

 

 

2019.08.02更新

  「“願掛け願い石”について」

 

 当宮のもう一つの願掛けスポットをご紹介します。

樹齢千年の “御神木の大けやき” の前に、 “願掛け願い石” があります。

触れて、撫でて貴方だけのお願い事をなさいませんか。 

 

 

2019.08.02更新

  「“花みくじ願い”について」
   

 当宮には、一般的なおみくじ以外にも、個性豊かなおみくじが多数あります。

当宮のみの新しいおみくじをご紹介致します。

詳細は『花みくじ願い』にてご確認下さい。